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HOW MY DEMONS LOOK

june12. (meme変更)  自分は全然ホラー映画観れない。好きな人いるよね。そういう人は全然信じてないから好きなのか、感情が動くのが好きなのか何なんだろう、そっちの心理の方に興味がある。 私は典型的にお風呂とか怖くなっちゃうタイプ。 おぞぞ〜*なんでね。 小っちゃい頃はよくタオルにできた影が顔に見えるとか言って怯えてた。PCで怖いの見るのも流行ったんだよ。布団から足出せなかったし。懐かしい。映像で見ると特に頭から離れないし、最近心霊番組も減ったけどあれも怪談の言葉が離れないし、自分の想像も離れなくて見ないようにしてた。明らかに偽物くせぇ映像とかパラレルワールドに行っちゃったとかならギリいいんだけど。 例外的に観れた『ミッドサマー』は北欧の世界観が良くて好きだけど、とはいえ怖いことに変わりなく、あれ以来「アッテストゥパン」(Ättestupa)という単語が頭から離れなくなってしまった。怖いけど何か魅惑的でもある妙な単語として永遠に刻まれるような衝撃的シーンだった。目に花もやばい。あのおじいちゃんは危険なほど美少年だった『ベニスに死す』のビョルン・アンデレセン (Björn Andrésen)  だ。初めて観たホラー映画じゃないかな。最初で最後の。ホラー映画観るくらいなら椅子に磔にされてもプペル観るね。間違いなく。 ✳︎ Doja Cat の『Demons』のmvは怖いけどビジュアルは好き。『Paint The Town Red』もそうだけどアートだよね。みんなハロウィンは好きなわけだし。青鬼みたいな。彼女のタトゥー *1 にもあるように、中世の悪魔の絵みたいでなんかコミカルで興味深い。まぁでも実は古いタロットの『悪魔』のカードに描かれる独特な悪魔はおブスで全然好きじゃない笑。愛嬌がなく非常にアグリー。美しく描かれるわけないんだけど、誠にうにに〜*であるとしか言えない。他のカードが可愛くても悪魔がゔーんってことあるよね。 今だから分かるけど、 タロットデッキは好きな絵を選ぶべきだね。 これは皆に知っておいてほしい。いや、皆は既にそうしてるのかもしれないが、私の生真面目さが高じて最初のタロットはお勉強用にと思ってRWSの正当な絵を選んだけど、当時から本当に絵が好きじゃなくって、妥協してサイケデリックなアルバノにしたけど全然使ってない。今選ぶ...

HOW MY DEMONS LOOK

自分を壊してきたのも彼らなら、生かしているのも彼らで、それは最も屈辱的なことだった。 頼ることが嫌いで、しかし生きるためには頼らざるを得ないという矛盾で、無理して税金を払い続けたり、本当に不器用な生き方をしてきたと思う。そのプライドの高さとか不器用さが本当に嫌いでバカだと思うし、同時にそのようにしか生きられない私への絶望がある。たぶん天国の誰かが私を見ていたとしたら相当にもどかしい人生を送っているんじゃないかな。確かに理屈としては、私は頼ったっていいし、格好悪くてもいいはずだった。しかし私の自立したいという欲望が黙ることはなく、助けてもらうことで自分の無力感を味わうのが嫌なのだ。なんなら、助けたい人なのに助けられるという皮肉がとても意地悪に仕組まれている。依存したいようでしたくないという矛盾が苦しみの一つだ。 自力と他力のバランスが難しい。 この歳までは生きようと思ってきた年を越え、気がつけばスピリチュアルに生かされている今。 好転はしているのだろうが、解消されたわけでもない。延期はしたものの、それは暫定的な判断に過ぎなくていつもプランBにある。それが鬱というものだ。若くて綺麗な内に死んだ方がいいんじゃないかという囁きが消えないのは、それしか私の価値がないと思っているからだ。そうは分かっても、死ぬことの方が楽に思えてしまうときがある。それを悪魔のせいにするのは簡単だ。結局この場合の根本的な死因は不安である。実際には死んだとて、後悔するのだろうし、死が解決になったかは疑問だ。死というのはこの不可逆性が最も悩ませるポイントで、ちょっとあの世を見てきて何かを学んで帰って来られたらどんなにいいトリップだろうか。その里帰りはたとえば瞑想なんかがめちゃんこ上手くいけば果たせるだろうか。究極的には、存在すること自体をやめたいのだが、宇宙はそれを許さない。何かしらの形で次元で私は存在し続けてしまう。私には終わりがない。法則の中に閉じ込められている。分離したいとか分離しているという思いを持つこと自体が繋がっていることの証明だ。全てがokなのだから自己嫌悪や自己否定をする必要もないと、(ある意味してもいいのだが) 学んだものの、うんざりする自分と、自分に対する愛着の狭間にいる。この歪(いびつ)な心を受け止めることが愛なのだろう。 ネガティブな体験ばかりの人生を送ってきている人は、否定す...